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フローレンスの支援
フローレンスの支援

フローレンスの支援

特別養子縁組の支援では、生まれてきた赤ちゃんを託す「育ての親」への
迎える前からの研修やサポートと迎えた後のサポートがとても大切です。

長年子育て支援のプロとしてたくさんの親子を支えてきたフローレンスでは
特別養子縁組を希望する夫婦を対象に、
きめ細やかな研修によるサポートを行っています。

育ての親が安心して地域で子育てでき、
子どもが温かい家庭で育まれるよう、支えていきます。

安心のサポート体制

安心のサポート体制

育ての親へのサポート

赤ちゃんを迎えるまで、また迎えてからも、フローレンスと専門機関がしっかりとサポートします。

生みの親へのサポート

多様な研修スタイル

  • オンライン研修
    (全国いつでもどこでも受講可能)
  • 対面での研修
    (ステップアップ研修、乳幼児養育実習、保育園実習)
  • 相談員によるカウンセリング・面談

子育てサポート

  • 専門家による子育て相談
  • 必要に応じ各種手続きフォロー
  • 養親交流会
  • 提携医療機関(小児科)の紹介

研修の流れについて

生みの親へのサポート

生みの親へのサポート

生みの親へのサポート

生みの親へのサポート

特別養子縁組を前提としない相談援助を行い、生みの親への丁寧な支援を行っています。

生みの親へのサポート

自己決定を重視した支援

  • 専門性を持った相談員が対応
  • ひとりひとりの状況を聞き取る丁寧なカウンセリング
  • 様々な情報提供や同行支援

ご自身と赤ちゃんにとって最善の選択ができるようサポートしています。

にんしん・養子縁組相談

専門機関との連携

委託後は、子育てに加えて裁判所とのやりとりも発生します。各種専門機関をご紹介することが出来ます。

マーガレットこどもクリニック

渋谷区初台にある、親の気持ちに寄り添った小児科クリニック。

各種法律事務所

フローレンスが連携する複数の法律事務所をご紹介することができます。

フローレンスは
子育て支援の
プロフェッショナル

親だけが子育てする社会から、社会全体で支え、共に子ども達を育むことがあたりまえの社会を実現したい-。
私たちフローレンスは、2004年の設立以来、そんな想いを胸に、子育てを取り巻く社会問題を事業によって解決してきました。

日本初「共済型・訪問型」の病児保育。

日本初「共済型・訪問型」の
病児保育。

フローレンスは2005年より訪問型・共済型病児保育事業を開始しました。利用会員数は2018年度に7,000名を超え、病児保育件数は累計65,000件以上と業界最多を更新しています。設立以来10年以上無事故と「安全安心な病児保育」を強化し、働く親の味方として、共働き家庭やひとり親家庭のインフラとして、今後も必要な人へと届けていきます。

フローレンスの病児保育

待機児童問題への解でもある小規模認可保育園の運営。

待機児童問題への解でもある
小規模認可保育園の運営。

保育園が足りないのに増えない。定員20人以上でなければ認可保育所を作ることができない。そこで私たちフローレンスは都心の空き物件を活用し、0-2歳児を対象とした定員19人以下の保育園「おうち保育園」を2010年にスタートしました。この小さな挑戦が注目され、2012年「小規模認可保育所」が制度化、2016年には2,429園と激増。おうち保育園も2017年7月現在で17園に増え、待機児童問題の一つの解と成り得ました。

フローレンスの保育園

「自ら育つ力」の可能性を伸ばす、保育・療育の提供。

「自ら育つ力」の可能性を
伸ばす、保育・療育の提供。

障害のある子どもの預け先が極端に少ない障害児保育問題を解決すべく、2014年、フローレンスは杉並区で日本初の医療的ケアの必要な子や重症心身障害児の長時間保育を実施する「障害児保育園ヘレン 」を開園しました。翌年2015年には自宅でマンツーマン保育する「障害児訪問保育アニー」を開始、また2019年からは医療的ケア児の親子の多様な支援ニーズに応えるべく「医療的ケアシッター ナンシー」をスタートしました。保育だけにとどまらず、さまざまな形のサポートを通して、親子の挑戦に伴走します。

障害児保育園ヘレン
障害児訪問保育アニー

恒久的な家庭を築くための
「特別養子縁組制度」普及に向けて

認定NPO法人フローレンス 代表理事 駒崎 弘樹

長年、児童福祉を取り巻く社会課題に取り組んできた我々にとって、生まれてきたばかりの赤ちゃんが、2週間に1人、どこかで人知れず亡くなっているという現実には胸が締め付けられます。
また、日本では家庭での養育が叶わない社会的養護児童が約4万6000人いると言われますが、その多くが施設で暮している現実もあります。

そういった子どもにできるだけ早い段階でパーマネンシー(恒久的な家庭)を築くための「特別養子縁組制度」普及に向け、フローレンスでも2016年4月より「赤ちゃん縁組事業」に取り組み、政策提言や周知啓発にも力を入れてきました。

児童福祉法の改正、養子縁組あっせん法の成立など、社会的養護を必要とする子どもを取り巻く社会環境は、今、大きな前進の兆しを見せています。
2017年8月に厚生労働省が発表した「新しい社会的養育ビジョン」では社会的養護児童の家庭養育の推進が明示され、特別養子縁組についても5年以内に現状の2倍の1000件の成立を目指すという目標が掲げられました。

予期せぬ妊娠に悩む女性が相談できる場所があり子どもを育てたいと願うご夫婦にとって特別養子縁組がもっと普通の選択肢になれば命を落とす赤ちゃんを救うことができ、家庭を必要とする子どもたちがひとりでも多く降り注ぐ愛情と安定した家庭の中で育つことができます。

すべての子どもが愛情あふれる家庭で育つことができる社会、いろんな家族の笑顔があふれる社会、そんな日本社会の実現に向けて、共に挑戦していきましょう。

認定NPO法人フローレンス
代表理事 駒崎 弘樹 より

赤ちゃん縁組事業の活動報告書

2018年度