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フローレンスについて
フローレンスについて

フローレンスについて

私たちフローレンスは、みんなで子どもたちを抱きしめ、子育てとともに何でも挑戦でき、いろんな家族の笑顔があふれる社会の実現を目指して、子育てを取り巻く社会問題を事業によって解決してきました。

みんなで子どもたちを抱きしめる
そんな当たり前を目指して

みんなで子どもたちを抱きしめるそんな当たり前を目指して

親だけが子育てする社会から、社会全体で支え、共に子ども達を育むことがあたりまえの社会を実現したい-。
私たちフローレンスは、2004年の設立以来、そんな想いを胸に、子育てを取り巻く社会問題を事業によって解決してきました。

フローレンスの活動について

子どもが病気をした時に困る働く親を支える、日本初「共済型・訪問型」の病児保育をはじめ、小規模保育、障害児保育など子育てに関わるさまざまな課題の解決に取り組んできました。

子育てと仕事の両立の困難、子どもの貧困、ハンディキャップのある子育てへのサポートの不足、孤独な子育て……日本社会には親子を取り巻く社会問題は山積しています。
私たちはそういった社会問題を解決する「小さな解」を事業として生み出し、現場で実践しながら政治や行政に働きかけ、モデルケースを制度化することでより多くの子どもが救われるように全国に広げるという戦略をとっています。
例えば、2010年に我々が待機児童問題解決策として始めた「おうち保育園」というミニ保育園がモデルケースとなり、2015年から「小規模認可保育所」という名称で制度化されました。

こうした経験・社会問題解決のノウハウは、社会的養護下にある子どもたちを含めたすべての子どもたちが愛情あふれる家庭で育まれる社会の実現のために活かしていけると確信しています。

フローレンスの活動について 障害児保育園ヘレン
フローレンスの活動について おうち保育園
フローレンスの活動について 病児保育

認定NPO法人フローレンス
代表理事 駒崎 弘樹より

認定NPO法人フローレンス 代表理事 駒崎 弘樹

長年、児童福祉を取り巻く社会課題に取り組んできた我々にとって、生まれてきたばかりの赤ちゃんが、2週間に1人、どこかで人知れず亡くなっているという現実には胸が締め付けられます。
また、日本では家庭での養育が叶わない社会的養護児童が約4万6000人いると言われますが、その多くが施設で暮している現実もあります。

そういった子どもにできるだけ早い段階でパーマネンシー(恒久的な家庭)を築くための「特別養子縁組制度」普及に向け、フローレンスでも2016年4月より「赤ちゃん縁組事業」に取り組み、政策提言や周知啓発にも力を入れてきました。

児童福祉法の改正、養子縁組あっせん法の成立など、社会的養護を必要とする子どもを取り巻く社会環境は、今、大きな前進の兆しを見せています。
2017年8月に厚生労働省が発表した「新しい社会的養育ビジョン」では社会的養護児童の家庭養育の推進が明示され、特別養子縁組についても5年以内に現状の2倍の1000件の成立を目指すという目標が掲げられました。

予期せぬ妊娠に悩む女性が相談できる場所があり子どもを育てたいと願うご夫婦にとって特別養子縁組がもっと普通の選択肢になれば命を落とす赤ちゃんを救うことができ、家庭を必要とする子どもたちがひとりでも多く降り注ぐ愛情と安定した家庭の中で育つことができます。

すべての子どもが愛情あふれる家庭で育つことができる社会、いろんな家族の笑顔があふれる社会、そんな日本社会の実現に向けて、共に挑戦していきましょう。

事業に協力してくださっている方々(敬称略)

                   

事業スーパーバイザー・事業協力:
一般社団法人アクロスジャパン
代表 小川 多鶴

                   

(コメント)私は米国にてハーグ認定団体での養子縁組コーディネーターとしての活動を経て、2009年にアクロスジャパンという団体を立ち上げました。アクロスジャパンは、様々な問題を抱えて妊娠した産みの親が、子どもを託すという選択を踏まえて前向きに生きるためのカウンセリングにも力を入れ、国籍や人種を問わず子どもたちが本当に幸せに育つことができる縁組を大切に活動しています。駒崎さんと出会い、フローレンスなら多様な家族のあり方が当たり前になる社会を創っていけると確信しました。共に全ての赤ちゃんがあたたかい家庭で育つ社会を目指していきたいと思っています。応援しています。

赤ちゃん縁組事業 アドバイザリーボード

                   

健全な事業運営を目的として、外部有識者によるアドバイザリーボードを設置しています。

・小澤 いぶき(児童精神科医)
・慎 泰俊(NPO法人Living in Peace 代表理事)
・宋 美玄(産婦人科医)
・渡部 幸治社長(株式会社ワタベアンドカンパニー 代表取締役社長)
(50音・敬称略)